写真というプレゼント

前は、愛の言葉というポストの中で、「愛を伝える5つの方法」という本の一部を簡単に紹介しました。相手に5つの方法で自分の愛の気持ちを伝える、その合理的な伝え方の話です。その中には、プレゼントをさしあげるという方法も含まれています。

プレゼントだと、皆さんはきっと何か高いものを浮かび上がるでしょう。指輪とか、ネクタイとか、大きな花束。実際めったにあげないものかもしれません。しかし、プレゼントで愛を表してほしい相手の場合は、値段は重要ではなく、プレゼントをもらう瞬間、誰かが自分のことを思ってくれて何か選んでくれた喜びがポイントです。

たとえば、道端でひろった面白い形をしている葉っぱ。葉っぱは、それ自体がそれほどいわゆる「価値」がないのかもしれませんが、相手が道を歩いているうちに、自分のことを考えてくれて、その象徴としてその葉っぱを選んだわけです。美しい葉っぱを見て、「好きな人にも見てもらいたい」と思ってくれたわけです。

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道端で拾った壁

私は、特に好きなプレゼントが写真です。昔、Mr. Nakayoshiと結婚する前に一年いわゆる遠距離恋愛をしました。アメリカと日本で、時差もだいぶあるし、中々コミュニケーションがとりにくい状況でした。Mr. Nakayoshiがメッセージを送ることもあまり好みでもなかったみたいです。その時に、私は毎日彼に写真を一枚(場合によって何枚も)送るようにしました。そうすると、彼もたまに写真を送ってくれるようになりました。

何かイメージが眼に入ると刺激的でもあります。そして、写真をもらう時に、ただの文章のメッセージと違って、プレゼントという感じがします。相手が遠い場所にいるにもかかわらず、その人の眼に写っていたものが、自分の眼にも写れる不思議なワクワク感。

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例の写真

しかも、その相手が一日何千万の景色や瞬間を見て経験した中から、その一つのを選んで愛しい人に送るために撮ってくれています。さらに写真を頂いた自分の好奇心が高まります。美しい建物、意外な風景、平凡なコーヒーカップ、おやつでも何でも面白く見えてきます。

個人的には、私はプレゼントをもらうより、その人と時間を過ごしてくれたほうが嬉しいです。離れ離れに住んで会えない時に、お互いに写真お送り続けて、とても素敵な思い出になりました。もしかすると、その写真交換のおかげでさらに仲良くなって、遠距離を乗り越えることが出来たのかもしれません。

皆さんも、好きな人に写真を送ってみませんか?

写真というプレゼント」への6件のフィードバック

  1. J より:

    ステキ!映像と美術史を専門とするカップルらしいコミュニケーションだよねー
    このクッキーの写真にそんな歴史があるとはw

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    • msnakayoshi より:

      素敵なコメントをどうもありがとうございます!アメリカにいた時に、好きなカフェで買ったクッキー、中々美味しかったです。笑

      いいね

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