ものを動かす人生(2)

ご無沙汰しております。

先々週からは、アメリカにいます。数年前までは住んでいた場所です。その関係で私の荷物(服、本、メモ、家具など)が友達の家に預かってもらいました。友達の家が広くて屋根裏部屋があって、友達が優しくて、全部の荷物をおいていいとのことでした。

荷物は、そんなに多くなくても小さいトラックいっぱいあります。机やベッドなど、一応生活が出来るものがそろっています。それらのものたちに3年ぶりに出会った私。

家具は友達の友達が屋根裏部屋から下の部屋に下ろしてくれました。ダンボールとプラ箱は、私が自分で下の部屋に下ろしました(現在、ルームシェアをさせていただいています)。荷物を降ろす行動が一日半以上かかりました。まだ荷物の整理が終わっていないままですが、不思議でたまらなくなります。

こんなセーターを私が着ていたのか、こんな靴を持っていたのか、Tシャツはこんなにあったのか、一日をかけて、服たちを試着しサイズと状態を調査しました。小さくて着られない服、一箱。着れる服三箱ぐらい。どうして昔アメリカに住んでいた時にこんなに一生懸命買い物をしていたのかしら?その半分でも十分だったのではないかしら?

2018-08-23 20.42.00

ものの動かし方の舞台

買い物も、ものの動かし方の一つ。とても時間もお金もかかります。保存スペースも。また手入れや洗濯物というその他のものの動かし方を必要とします。「ちょっとほしい」と一回クレジットカードをスワイプしたぐらいで、ものの動かし屋にさせられてしまいます。気づきにくい事実かもしれませんが、引越しの時に一気にわかって来ます。

来年、東京へ戻る(*)時に、それらのものたちをどうやって動かせばよいのでしょうか。売ったり捨てたりまとまった金額を払って箱に入れて日本に送ったりするのでしょうか。

しばらくは、買い物をしないとのことでしょう。自分の動かし屋という役を少しでも減らすには、責任を持って行動したい気持ちでいっぱいです。この重い責任。

(*)ある方によると、Ms. Nakayoshiには東京に旦那さんがいるので、東京に戻るではなく、帰ることになるそうです。

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