日本語を話す方へ
東京では、雨が続いている季節となりました。湿気も高く洗濯物が乾かない季節でしょう。私は無事にアメリカから東京に戻ってMr. Nakayoshiの夫に再会して、単身赴任を終了させました。うちのいわゆるうまい食堂も再オープンでございます。そこである日に、夫が作ってくれたご飯を食べていたらある一つの重要な事実に気づきました。日本語を話す人たちよ、『愛妻弁当』という言葉があるにもかかわらず、『愛夫飯』(あいふめし)という言葉が不足しているのではないでしょうか。私が毎日食べているものが名前を持っていないというのは、ちょっと寂しく感じます。どうにかして『愛夫飯』という新しい単語を受け入れてくれませんか?お忙しい中、申し訳ありませんがご検討をお願い申し上げます。
Yours,
Ms. Nakayoshi

愛夫飯。。。
確かにですねwww
ただ私の場合、ご飯を作るときは、愛家族飯になっちゃいますねwww
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コメントをどうもありがとうございます。愛家族飯もなかなかいいですね。笑
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