去年12月にワシントンDCにプッチ旅行をしました。その時にMさんにとてもお世話になりました。雪吹雪のため電車も止まっていて、Mさんのアパートで缶詰をしながら読書を楽しんでいました。二人でアメリカ生活についてもお話しました。
仕事のためにDCに短期滞在しているMさんは、30歳の女性で、7年半前に中国からアメリカに引っ越しました。日本語の勉強もしていて、外国に住んでからは、さらにアジアの文化に興味を持つようになったそうです。
以下は、英語で話した内容を日本語で纏めたものです。
のんびりな生活・好きな人と時間を過ごす・二時間のバカンス
去年12月にワシントンDCにプッチ旅行をしました。その時にMさんにとてもお世話になりました。雪吹雪のため電車も止まっていて、Mさんのアパートで缶詰をしながら読書を楽しんでいました。二人でアメリカ生活についてもお話しました。
仕事のためにDCに短期滞在しているMさんは、30歳の女性で、7年半前に中国からアメリカに引っ越しました。日本語の勉強もしていて、外国に住んでからは、さらにアジアの文化に興味を持つようになったそうです。
以下は、英語で話した内容を日本語で纏めたものです。
この間、フロリダに住んでいる友達のところへ遊びに行ってきました。そして彼女の生活習慣についてお伺いしました。Oさんは、30代の女性。フロリダに住んでいるのも、大学院生のも、三年目。インタビューはポーランド語で行いましたが、以下は日本語への翻訳です。
アメリカで博士号を目指している留学生は、どういう生活しているのでしょうか?忙しい学校の毎日をしながら、どうリラックスしているのでしょうか?フロリダという場所は、住み心地はどうでしょうか?
このインタビューで新しいポストのカテゴリを始めたいと思います。東京で生活している友達や知り合いにスポットをあてて、その言葉を紹介させていただきます。最初に話したのは、あさんです。あさんは、41歳、東京生まれ、大学の先生。その奥さん、ジャーナリストをしています。お二人の娘は、4歳半。
あさんの研究室には、キャンプ用の折りたたみ椅子が二つ置いてあります。その椅子に座り、そば茶を飲みながら、あさんをインタビューをしました。その娘が通っている保育園では、他に毎日見送りとお迎えをしている父がいないそうです。