このポストは、実は三年前からずっと書こううと思ったものです。東西詩集のいませきさんにこのアイデアをいただきましたが、私とMr.Nakayoshiも好んでいるデートの類です。楽しく安く出来るデートの典型的なやり方であります。
自転車さえあれば、自転車に乗ってくれる相手さえいれば、天気さえよければ、出発できます。運動が苦手な人でも、自転車ならば乗りやすく感じます。
のんびりな生活・好きな人と時間を過ごす・二時間のバカンス
このポストは、実は三年前からずっと書こううと思ったものです。東西詩集のいませきさんにこのアイデアをいただきましたが、私とMr.Nakayoshiも好んでいるデートの類です。楽しく安く出来るデートの典型的なやり方であります。
自転車さえあれば、自転車に乗ってくれる相手さえいれば、天気さえよければ、出発できます。運動が苦手な人でも、自転車ならば乗りやすく感じます。
コンテンポラリーアートのギャラリーってちょっと入りにくいのではないでしょうか?壁が真っ白で自分とのよく関係がわからないものがその白い壁に掛かったり床においてあったりします。観客が少ないですが、必ず誰かニコニコしているスタッフの方がいます。話はあまりして来ない場合が多いですが、自分もよく何を話せばよいのかわかりません。
たまによくそういうギャラリーに通う人もいます。友達か知り合い。通みたいな顔をして一生懸命その壁に掛かっているもの床においてあるものを見つめています。ペンキか何か変わった匂いがする空間の中で。そういう人にくっ付かなくても、入れるはずです。(くっ付いていてもぜんぜん大丈夫!)
江戸川橋駅の1a番の出口を出たら、隅田川とコンクリート柱の上に流れている高速道路が見えます。橋を渡って、公立トイレの横を左にまがりますと、神田川沿いの散歩ルートが始まります。その辺に多くのベンチが置かれていて、さらに5分ぐらい歩くと、子供が遊んで走り回れる場所もあります。
ある土曜日の夜だった。私はゆっくり家で料理をしたりして、次の日のパーティーの準備を進めていた。その時に、Mr. Nakayoshiがキッチンに本を持ってきて、ほうじ茶のコップの前にテーブルに着き、そして本を読み出しめてから、何回も爆笑した。